デート商法の手口

2011-09-22

出会い系サイトにいるサクラは、有料出会い系サイトでお金を使わせるためにいるサクラばかりではありません。
サイトとは全く関係なく、でも出会いが目的で登録しているわけではない女性もいて、それもある意味サクラだと言えるでしょう。
サイトの方はその存在を知っているので、“サクラに注意”と一応の注意喚起は行いますが、特に排除しようと動くわけではありません。
では、そのサイトと関係のないサクラは、どのような目的で出会い系サイトに登録しているのでしょう。

出会い系サイトのサクラとしてではないサクラは、ある会社や団体から出会い系サイトに登録しています。
この場合、有料でも無料でもいいのです。そして、そのサクラとのやりとりで、出会いにまでは発展するのです。
ここが出会い系サイトが用意しているサクラと大きく違う点です。実際に会うことこそが、そのサクラの目的なのです。
会うことのできたそのサクラの女性は、「行きたいところがあるんだけど」と男性を誘います。
男性は特に行き先を聞かされずに、女性が向かうところへついて行くのですが、
その行った先は、その女性を雇っている会社や団体が用意した場所だったり、何かしらの店だったりします。
場所というのは様々で、ブランドショップだったり広い貸し事務所などのときもあります。
そして例えばブランドショップであったら、そこで取り扱っている商品を「買って」と女性にねだられます。

お分かりの方もいるかもしれません。この手口は、いわゆるデート商法というものです。
女性に言われてついて行った先で、高額なブランド商品や宝石を買わされたり、教材などの契約をさせられたりするのです。
その場で断れれば何の問題もありませんが、なかなか断りにくい状況になり、ローンを組めるならいいか・・・となってしまうようです。
何より、一緒にいる女性がものすごく可愛いことが多いのが、このデート商法の手口の一つでもあります。
その女性にいいところを見せたいと言う気持ちになったり、「買ってくれたらこの後、どこでも行くからね」と言われると、
期待が膨らんで女性の言いなりになってしまうようです。ですが、期待しているようなところへは行くことはありません。

こういうことを言うのも何ですが、出会い系サイトでものすごく可愛い女性と出会えるということは、あまりないことです。
そんなに可愛い女性だったら、出会い系サイトに登録するまでもなく、男性から声がかかっていると思いませんか?
なので、約束の場所に現れた女性がすごく可愛い人であったら、一応は注意して欲しいと思います。

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